「ウォーキング考」を読んだ

少しあけて・・・

【北野天満宮　出勤前ウォーキング40分　24回目　2月17日】
【北野天満宮　出勤前ウォーキング40分　25回目　2月22日】

正しいウォーキングといえばデューク更家。
と、いうことを思い出して（ｗ
ネットで注文した。

「ウォーキング考」短距離で最大効果を生み出す「正しい歩き方」
角川新書　デューク更家

で・・・届いて、読んで見た。やっぱり、「運動」を文字で理解するには限界がある。
図解も掲載されているが、すぐに忘れます。
また、数ヶ月経ってから読み返したときには、新しい気づきもあるだろうと思う。

ウォーキングとジョギングとランニングだが、いろんな本、ネット記事などを読むと
どうもウォーキングフォームがランニングの基礎になると書いてある。
この間の水曜日にちょっと走って根を上げたが、正しい走り方でゆっくりと走ってみようと思う。
しかし・・・これまで、歩き方とか走り方なんて考えたこともなかったよな。

どのように足が地面についているのか、走っている人が気になり、車で移動中も
ランニングしている人を見かけると、地面と足の出し方ばかり見ています。
クラブ活動の中学生、本格的な陸上部（？）の大学生、おじいさん、お父さん風・・・
などなど、様々な走り方があるもんですね。なんとなく、カッコイイウェアを着ている
人の方がじょうずなんじゃないかな？と思いながら見てみたりと。